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【公務員を辞めたい40代へ】考えすぎて限界だった私を救った1冊

※本記事はプロモーションを含みます。

しけてぃーです。
事務系公務員として10年以上勤務し、公務員の働き方・処世術を発信しています。

今回は、少々センシティブな話をします。

  • 同期や後輩が昇進していく中、自分だけ取り残されている
  • 「もう辞めたい」。リベンジ退職の妄想は膨らむが、生活があるから辞められない
  • 毎日考えすぎて、精神的に限界を感じている

こんな気持ちを抱えて、身動きが取れなくなっていませんか?

この悩み、私自身の悩みです。
でも、答えは見つからないし、誰も解決してくれないのが正直なところ。

そんな精神的にどん底だったとき、1冊の本に救われました。

📖「考えすぎない練習」(ジョセフ・グエン 著) ※以下、「本書」と言います。

この記事では、本書がどのように「公務員辞めたい」限界の感情に寄り添ってくれたかをご紹介します。

📋 この記事でわかること

  1. 40代公務員が「辞めたい」と思うまでのリアルな葛藤
  2. 精神的限界を救ってくれた「考えすぎない練習」の3つの教え
  3. 本を読んでから実際に変わったこと
  4. 「辞めたい」と思ったあとに取るべき次の一手

40代の公務員は人それぞれ、簡単に仕事を辞められない多くの葛藤を抱えていると思います。
そんな方こそ、ぜひ読み進めてください。

読み終わる頃には、少しだけ心が軽くなっているはずです。

目次

  1. 【結論】辞められないなら、まず「考えることをやめる」
  2. 考えるのをやめるコツ
  3. 40代公務員の「辞めたいけど辞められない」リアル
    1. 高い昇進の壁と、後輩に追い越されるプレッシャー
    2. 「辞めたい」でも「辞められない」ジレンマ
  4. 限界寸前の私を救った1冊:「考えすぎない練習」
    1. 教え① 人間のデフォルトは「ポジティブ」
    2. 教え② 「思考しない時間」を意識的に作る
    3. 教え③ 出来事をどう捉えるかは、自分次第
  5. 本を読んでから、何が変わったか
  6. 「辞めたい」と思ったあとに取るべき次の一手
  7. まとめ:40代公務員が辞めたくなったら、まず「考えすぎ」を手放そう
目次

【結論】辞められないなら、まず「考えることをやめる」

最初に結論をお伝えします。

40代公務員が「辞めたい」「でも辞められない」と感じているとき、まずすべきことは「考える」のをやめることです。

昇進できない。後輩に先を越される。周囲の目が気になる。
これらを一日中ぐるぐると考え続けると、どんどんネガティブになっていきます。

本書によると、人間の感情は元来「ポジティブ」がデフォルト設定
思考すればするほど、ネガティブになっていく仕組みなのだそうです。

この一節に、私は強く共感しました。
考えることをやめるだけで、今向き合うべきことに集中できるようになったのです。以下、詳しくお話しします。

考えるのをやめるコツ

私が感じたのは、考えるのをやめるのに理由はいらない、ということ。

これまで、私は悩みを解決するためにとことん考えていました。

でも、本書を読んで、この方法では悩みが増幅するだけで、解消しないことに気づいたのです。

本書は、「悩みを解決する考え方」ではなく「考えるのをやめること」にフォーカスしてありました。

頭の中でモヤモヤが生じたときに実践してみると、それがどんな悩みであれシャットアウト(切り捨て)することで、驚くほど綺麗に頭がすっきりしたのです。

40代公務員の「辞めたいけど辞められない」リアル

ここからは私自身の話です。同じ境遇の方には、共感していただける部分があるかもしれません。

高い昇進の壁と、後輩に追い越されるプレッシャー

10年以上同じ職場で働いてきましたが、昇進の気配がまったくありません。
一方で、後輩が一人、また一人と、自分と同じポストまで上がってきます。

もし後輩の部下になったら。
感情を殺しながら、退職の日まで仕事を続けられるのか。
正直、自信がありません。

先日の内示でも、昇進は見送られました。

😔

「嫌がらせされている」
「組織に評価されていない」

答えの出ない問いを、頭の中でぐるぐると回し続けていました。
そんなことをしても、憤りだけが増幅するばかりなのに。

「辞めたい」でも「辞められない」ジレンマ

辞めたい。でも、辞められない理由があります。

妻との間で決めた目標金額の約束がまだ達成できていないからです。
家族の同意を得なければ、辞表を叩きつける勇気も持てません。

「つらい → 辞める」という単純な方程式は成り立たないんですよね。

辞めたい理由辞められない理由
昇進の見込みがない住宅ローンが残っている
後輩が上司になるかもしれない教育費がこれからかかる
職場の空気がつらい妻との約束を達成していない
精神的に限界に近い公務員の安定を捨てる勇気がない

この表を見て「わかる…」と思った方、あなたは一人じゃありません。
40数年を生き、肩に多くのものがのし掛かっている40代公務員は、むしろ多数派です。

限界寸前の私を救った1冊:「考えすぎない練習」

精神的にどん底だったとき、Amazonでたまたま目に留まったのが本書です。
プライム会員は無料で読めました。

📖「考えすぎない練習」(ジョセフ・グエン 著)

33ヶ国語に翻訳・累計発行部数27万部超のベストセラー。
タイトルに惹かれ、手に取りました。

正直、そこまで期待していませんでしたが、この本に書かれた3つの教えが、私の考え方を良い方向へ変えてくれました。

教え① 人間のデフォルトは「ポジティブ」

本書の核心は、シンプルです。

人間は本来、愛・感謝・満足感といったポジティブな感情がデフォルト設定になっている。
ネガティブになるのは、「思考しすぎる」から。

💡

著者のメッセージ(要約)

頭にふっと浮かぶ「考え」はインスピレーションのようなもの。
そこから過去や未来を絡めて「思考」し始めると、ネガティブが生まれてくる。

つまり「考えれば考えるほど、人はネガティブになる」ということです。

昇進できないことも、周囲の目が気になることも、全部「考えすぎ」が根本の原因だった。
そう気づいた瞬間、はっとしました。

教え② 「思考しない時間」を意識的に作る

逆に言えば、「思考しない時間」を意図的に作れば、デフォルトのポジティブに戻れます。

瞑想でも、散歩でも、無心で手を動かす作業でも構いません。
大事なのは「考えない余白」を日常に組み込むことです。

思考しない時間の例おすすめの理由
通勤中にぼーっとする毎日できて習慣化しやすい
瞑想(5〜15分)頭が整理されて落ち着く
散歩体も動かせて一石二鳥
料理・掃除などの単純作業集中できて気が紛れる

私の場合、以前から朝イチの瞑想を習慣化しています。
瞑想を行うと雑念が薄れ、脳がクリアになる実感がありましたが、本書を読んで瞑想のメリットを再認識しました。

教え③ 出来事をどう捉えるかは、自分次第

昇進できない。後輩が上にいく。
これらは「事実」です。でも、捉え方は自分で選べます。

😞 ネガティブな捉え方

「ふがいない。自分はダメだ」

😊 ポジティブな捉え方

「今の環境にしがみつく必要はない」
「そのための準備をしよう」

出来事は変えられません。でも、捉え方は選べます。
この考え方を手に入れたことが、私にとって最大の変化でした。

💡「考えすぎない練習」3つの教えまとめ

  • 人間のデフォルト感情はポジティブ。ネガティブは「思考しすぎ」が原因
  • 思考しない時間を意識的に作ることで、ポジティブに戻れる
  • 出来事の捉え方は、自分で選べる

本を読んでから、何が変わったか

「考えすぎない練習」を読んでから、少しだけ心が軽くなりました。
劇的な変化ではありません。でも、「少しだけ」が大きかった。

場面読む前読んだ後
昇進の悩み毎晩ぐるぐる考えて眠れない「考えすぎだ」と気づいて手放せるように
後輩の昇進悔しくて仕方ない、屈辱「自分の道を考えよう」と切り替えられる
職場の空気悪口を言われている気がして苦しい他人の言動に思いを馳せず、思考を止められるように
「辞めたい」衝動感情に振り回される辞めるための「次の一手」を考えられるように

一番変わったのは最後の項目です。
「辞めたい」という感情に振り回されるのではなく、「じゃあ、どうする?」と、自分の成長に目を向けられるようになりました。

自分にフォーカスできると、自分の成長を実感できて、1日の充実感が向上します。

「辞めたい」と思ったあとに取るべき次の一手

心が少し回復してから、今の状況を冷静に整理してみました。

  • 昇進の見込みは薄い
  • 職場での評価が上がる可能性も低い
  • でも、すぐに辞めるには金銭的なハードルがある
  • 「今の職場に居続ける」以外の選択肢を知りたい

これを言語化した瞬間、答えはシンプルでした。

「辞めなくてもいい。でも、選択肢を持つことは必要だ」

在職しながらできることは大きく2つあります。

選択肢内容向いている人
① 転職の情報収集転職サイトに登録して自分の市場価値を知る環境を変えたい人
② 副業・発信で出口を作るブログ・SNS等で在職中に収入基盤を育てる安定を維持しつつ出口を探したい人

どちらにも共通するのは「今の職場を辞めなくても始められる」という点です。
リスクゼロで、選択肢だけを増やせます。

私自身、ブログでの発信をしながら転職市場の情報収集も並行しています。
「いつでも動ける」という状態を作れたことが、何より大きい。

昇進できなくても、職場で陰口を言われても、「ここにしか居場所がない」とは思わなくなりました。
自分の成長に目を向けることで、毎日の気持ちが全然違います。

💼 公務員からの転職について

公務員からの転職は年齢的なハードルもあります。
ただ、公務員でも、調整力・文書作成力・コンプライアンス意識など、民間で評価されるスキルは意外と多いもの。
スカウト型の転職サービスなら、在職中でも負担なく市場価値を測れます。

まとめ:40代公務員が辞めたくなったら、まず「考えすぎ」を手放そう

今回の記事をまとめます。

✅ この記事のまとめ

  1. 精神的に限界なら、まず考えるのをやめましょう。「考えすぎない練習」は、その最初の一歩にちょうどいい1冊です
  2. 辞める必要はありません。ただ「選択肢を持つ」ことで、毎日の景色が変わります
  3. 「ここにしか居場所がない」と思わなくなるだけで、心はずいぶんラクになります

大丈夫です。あなたは、この職場に閉じ込められているわけじゃありません。

まずは、考えすぎを手放すところから始めてみてください。


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