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「JACリクルートメントの面談って、実際どんな感じなの?」
「何を聞かれるの?どんな準備が必要?」
「ハイクラス向けエージェントだけど、公務員でもちゃんと相手してもらえるの?」
しけてぃーです。
今回は、私が2024年4月に行った、JACリクルートメントとの転職活動に向けた面談をレポートします。
結論、JACリクルートメントの面談は対応がとても丁寧で、有意義なものでした。
年収600万未満・田舎住まい・やりたい仕事も決まってない。
そんな私に対し、3名体制で1時間、しっかりとヒアリングを行ってくれたんです。
この記事では、地方公務員の筆者がJACリクルートメントとZoom面談した際の、
- 事前質問の内容
- 面談のながれ
- アドバイザーの印象
- 反省点
を、まるっとお伝えします。
読み終わる頃には、
- JACの面談で何を聞かれるか
- 事前にどんな準備が必要か
- 面談で「言わない方がいいこと」
これらのことが、具体的にイメージできるようになります。
本当に良いと思える求人情報のみを厳選して提供してくれる転職エージェント、JAC。
その効果を最大限発揮するために、事前面談は欠かせません。
ご自身の希望をしっかりアドバイザーに届けられるよう、参考にしてみてください。
それでは、いってみましょう!
JACリクルートメントの面談には事前準備が必要
まず知っておいていただきたいのが、JACリクルートメントの面談には、事前の書類提出が必要ということ。
📋 事前に提出が必要なもの
- 事前質問リストへの回答 (後述します)
- 履歴書
- 職務経歴書
これらの提出書類を踏まえて、面談前に担当者が求人をピックアップしてくれるのが、JACのスタイルです。
より精度の高い求人を提供してもらえるよう、面談前に余裕をもって作成、提出しましょう。
要旨(時間がない人向け)
以下、この記事の主な内容です。さくっと知りたいよ!という方はこちらをご参考ください。
◯JACリクルートメントとの面談には、事前の書類提出が必要
◯提出書類は、①事前質問リスト、②履歴書、③職務経歴書
◯上記提出書類を踏まえて、面談前に求人をピックアップしてくれる
◯「副業したいから転職したい!」は言わない(書かない)方が良い
◯面談時、過去の職務遍歴を聞かれる。どんな業務をしていたか、は事前に洗い出しておく方が良い
面談までの経緯 ― 1年間ご無沙汰からの再始動
筆者は約1年前からJACリクルートメントに登録しており、数件の求人紹介はありました。
しかし、居住地から遠方での勤務という部分がネックになり、話は前に進んでいませんでした。
数ヶ月求人紹介がないまま、JACとはご無沙汰に。
そんなとき、先方から「転職活動を継続されているのなら、面談しませんか?」とメールが。
登録から一定期間経過した、動きのないユーザーに向けての安否確認が主な目的のようでした。
ちょうど気分一新して転職再始動したタイミング。これを活用しない手はありません。
ぜひお願いしたい旨を返答しました。
すると、面談に先駆け、いくつかの質問に対する回答と、履歴書・職務経歴書の提出を求められたのです。
資料提出の目的は、「希望条件を把握したうえで、面談時にいくつかの求人をピックアップするため」とのことでした。
事前質問の内容と、筆者のリアルな回答
以下、実際に聞かれた事前質問と、私の回答です。
(一部の質問は割愛しています)
これらの質問をテキスト形式で、面談前日までに回答しました。
回答には私の煩悩がこれでもか!というほど現れていますので、反面教師的にご参考ください。
Q1. JACとの面談において期待すること
(私の回答)自分の特性に合った転職先の紹介を希望します。
お恥ずかしながら、自分のやりたい仕事、向いている仕事が胸を張って言えません。
なんとなく「このあたりかな〜」みたいなものは出てきましたが、具体的な職種に結びつけるところにまでは至らず、エージェントと面談を重ねるなかで最適解と出会えることを期待しています。
Q2. 希望のお仕事 (職種/業界)
(回答)正直、やりたい仕事の具体的なイメージが湧きません。
以下、私の強みをご確認いただいた上でアドバイスいただきたいです。
Q3. 転職希望時期
(回答)2025年5月。
(理由)職場に迷惑のかからないよう3月末まで現在の職務を全うして退職し、1ヶ月を年休消化にあてたいため。
Q4. 勤務開始可能日
(回答)2025年5月1日以降が理想。
年度が変わり、ユーレイ職員と化した状態での年休消化が目的です。
Q5. 希望勤務地 (転勤・転居の可否)
(回答)原則フルリモート勤務を希望。月5回までなら片道2時間圏内への出勤可。
Q6.ご自宅の最寄駅と最寄駅からの所要時間
(回答)割愛
Q7.ご勤務先の最寄駅と最寄駅からの所要時間
(回答)割愛
Q8. 待遇面 (現在年収と希望年収)
⑴ 現在年収とその内訳 (手当、賞与)
→580万。内訳は割愛
⑵ 希望年収と月額
→600万。月額30万(+ボーナス+手当)
⑶ 最低限維持したい金額
→500万
Q9. ご自身の優位性のある専門知識・能力
(回答)スピーチ力、司会力、応対力、病院運営の知識、電子カルテ導入調整、医事部門の委託化
Q10. 長所および短所
(回答)
長所:自身の考えを簡潔に伝えることができる、司会進行ができる、要旨を押さえた簡潔な文章作成ができる
短所:タスクに遅れが生じがち、周囲に気を使いすぎる、細かい事務作業が苦手
Q11. 転職理由 (正直なところを)
(回答。本音ベース)
現職の人間関係に嫌気が差したため。昇進が遅れている。
物事が決まるまでの会議&根回しの多さ。
法的な制限なく副業がしたい。
Q12.すでにご登録されている他の人材紹介会社と初回面談日
(回答)
登録済み人材会社:マイナビエージェント、ビズリーチ
面談予定:今のところありません
Q13.現在、受けている会社、及びその進捗状況(例:書類選考中、一次面接終了結果待ち等)
(回答)特にありません
Q14. 転職先を決める優先順位
(回答)
①現居住地を維持できる勤務地 (フルリモート希望)
②職場の人間関係の良さ
③残業の少なさ
④休みの多さ
⑤待遇面
Q15.語学力
(回答)
・語学種類:なし
・TOEIC/TOEFL:なし
・ビジネスでの使用経験:なし
Q16.連帯連絡先について
(回答)割愛
Q17. その他ご要望
(回答)
・未経験業種のフルリモートは、相手の顔が見えないためむしろ過酷だと聞いたことがあります。
これについて、エージェント担当様のご意見をお伺いしたいです。
・居住地周辺に、魅力ある転職先が少ないのが現状です。
リモートワークなどを駆使しながら、転職候補先を広げたいです。
回答を振り返って…(反省点)
回答をブログに書き起こし、あらためて思ったのは、
何たる傲慢、体たらくぶり…!
例えばQ2。
「希望のお仕事は?」に対し、「やりたいこと特にないから僕の特性を見定めた上でそっちから提案してよ」なーんて、どこの温室育ちのお坊ちゃんでしょうか。
今どきは小学生でも言いません。
自分の経歴・好きなことを洗い出した上で、それにマッチする転職業界を自分なりにピックアップして面談に臨まなければ、先方も困ってしまいますよね。
Q3&Q4の転職希望時期については、私の下心をこれ以上ないほどピュアに表現してみました。
職場に迷惑がかからないように年度末まではフル出勤し、次年度、半透明になった状態で1ヶ月年休消化というのは、理にかなっていると自負しています。
久しぶりに、小学校時代の夏休みを、、満喫したいんですよ!!
【注意】面談前の質問で「言ってはいけないこと」
ここで重要な教訓をお伝えします。
Q11の転職理由について、「正直なところを聞かせてほしい」とリクエストいただいたため、あけすけに返し過ぎてしまいました。
正直にも限度があったかもしれません。
現職への不満を赤裸々に語ったうえ、「副業がしたい」と、ド直球を投げ込んでしまったのです。
後日、フリーの転職サポーターさんに見解を伺ったところ、やはり
「副業したいから転職したい、とはあまり言わない方が良いよ」
との回答でした。
理由は、エージェントによっては「副業したい!」が重く受け止められ、「この人には紹介できる案件がないかもしれない」と思われてしまうから、だそうです。
JACは、同じ担当者が求職者と企業の双方にマッチングを図る「両面型エージェント」。
求職者に対してだけでなく、企業側にも丁寧な対応を大切にされています。
まだまだ企業の副業禁止マインドが根深い中にあって、ましてや就職前の「副業したい宣言」は、求職者を企業側に紹介するうえでの不安要素になってしまうんですね。
企業側の立場で考えてみてください。
「これから入社する新人に、少しでも早く業務を覚えられるようバックアップするつもりだったのに、本人は副業するのか」
そう思われてしまえば、採用はデメリットでしかありません。
⚠️ 面談で言わない方がいいこと
- 「副業がしたい」 → 求人紹介の頻度が下がるリスクあり
- 現職の悪口・人間関係批判 → 「次の職場でも同じことを言うのでは」と思われる
判断基準:企業に求職者を紹介するJACの立場で考えて、デメリットにしかならない情報はNG。
面談レポート ― 3名体制&1時間の面談
面談前の不安
事前質問への返答をJAC担当者に送信しました。
すると、それまで頻繁にメールをくださっていた担当者のレスポンスが途絶えました。
おそらく、私がひと通り面談前のタスクをこなしたからでしょう。
それとも、私が本音ベースで語り過ぎたからでしょうか。
「エージェントさんに宮田くんばりのヒットアンドアウェイかまされたのではないか」
(※出典:はじめの一歩)
と、一抹の不安を胸に、面談当日を迎えます。
面談当日の環境
面談スタイルはzoom。私は昼休みの車内から接続しました。
事前に1時間の予定と聞いていたので、別途時間休も取得して準備万端です。
面談前に昼食をかき込み、3分前にログインした私。
面談は予定時刻である13時ぴったりにスタートしました。
参加者は3名体制
面談に参加くださったJACの社員は3名。
うち1名がメインの進行者で、事前にメールのやり取りをしてくださっていた方。
推定20代前半。入社間もないであろう男性でしたが、受け答えはしっかりとして、思慮深そうな印象でした。
他の2名は、推定40代後半の男女が1名ずつ。
「我々は基本的に聞き役として参加します」とおっしゃいました。
おそらくメイン進行を務める彼の上司兼メンターといったところでしょうか。
本音ベースで行き過ぎた!?事前質問の回答だったにも関わらず、
当日は私のためにJAC社員3名体制で、1時間かけて面談に臨んでくださったのです。
面談の流れ
和やかに、しかし的確なタイムスケジュールで面談が進みます。
📋 面談の進行
- JAC側の自己紹介・企業紹介
- 経歴書に沿って筆者の詳細確認
- 「今の仕事は何がネックか?」ヒアリング
- 「どんな仕事がしたいか?」ヒアリング
- JACからの求人提案・フィードバック
① JAC側の企業紹介 ― 両面型エージェントの説明
JACのサポート方針について説明がありました。
エージェント形態には大きく2種類あるとのこと。
- ①ひとりのエージェントが企業と求職者を仲介するパターン (両面型)
- ②企業側と求職者側でエージェントが分かれているパターン (分業型)
JACは前者の両面型。
メリットは、より双方のニーズに沿った求人情報を提供でき、マッチング精度が高いという点です。
② 経歴書に沿ったヒアリング
メイン進行者のもと、職務経歴書に沿って、配属部署ごとにどんな仕事をしてきたか聞かれました。
筆者は約3年に1回異動する職場に属しているため、経歴が古くなればなるほど記憶が曖昧で、ぼんやりした説明しかできませんでした。
💡 教訓
経験した仕事内容を具体的に説明できるよう、事前に洗い出しておいた方が良いです。
特に異動が多い公務員は、「あの部署で何をやったっけ?」となりがち。
職務経歴書を書く段階で、各部署の業務内容を整理しておきましょう。
③ 「今の仕事は、何がネックになっていますか?」 →正直に語りすぎた?
事前質問への回答どおり、人間関係の悪さと回りくどい商慣習など、現職に対する不満を赤裸々に語ってしまいました。
「月◯時間以上の残業が常態化している」「休日対応が多い」など、公然の事実はありのままを伝えた方が良いですが、
人間関係や職場批判など、主観によって言い分が変わる話は最小限にとどめておいた方が良かったかも?と反省しました。
「聞かれたら答える」温度感ですね。
あまり現職批判をしすぎると、JAC側から「次の職場でも同じようなことを言うのでは」と思われかねません。
人間関係は、実際に入社しないと本人の肌に合うかわからない不透明な部分でもあります。
④ 「どんな仕事がしたいか?」 →勘違い甚だしい回答
こちらに対する回答は、明確なものを持ち合わせていなかったので、先述の通り、
「あなた方でみつけてご覧なさい」
的な、勘違い甚だしい回答をしました。
こちらについては、、、もはや言わずもがなですが、温かい目でみてやってください。
⑤ JACからの提案 ― 田舎でも1件、求人を持ってきてくれた
ここまでを踏まえて、JACから提案がありました。
結論は、「希望される居住地周辺の企業案件が少なく、すぐにドンピシャな求人をご紹介することは難しい状況」とのこと。
企業側もお金を払ってJACに登録する背景があり、都市圏に比べると田舎はどうしてもエージェントに登録する企業のパイが減少します。
また、フルリモート可能な企業はエンジニアなどの専門職やカスタマーサポートなどに限られ、対象企業でも最初の数ヶ月は現地に出向いて業務を覚える研修期間が設けられるのが主流、とのことでした。
それでも、一通り話を終えたあと、エージェントから、現状提案できる求人を1件ご紹介いただきました。
紹介いただいたのは、私の住んでいる都道府県と同じではあるものの、車で片道1.5〜2時間の距離にある法人の学校事務職。
副業熱が強い一方で、お堅い仕事にも憧れる私にとって魅力的な求人提案でしたが、フル出社が主体でアクセス面がネックとなることから、見合わせました。
しかし、面談に先駆け何らかの求人案件を引っ提げて来てくださったのは、JAC側の誠意を感じる嬉しいポイントでした。
面談の終わり。バックヤードからの挨拶
「現状、他に紹介できそうな求人はありませんが、今後引き続きリサーチし、出てくればご連絡します」
このような結びで、今後の可能性を残しつつ、面談が終了。
最後に、バックヤードで聞いてくださっていた上司二人からも、再度顔出しでご挨拶いただきました。
私は面談中、この二人に聞かれているという認識が薄れており、あらためて
「好き勝手言ってしまったな〜、もう少しオブラートに包んでおくべきだったかな」
と自戒したのでした。
面談を終えて ― やらかしたけど、得るものはあった
「ど田舎である居住地周辺で求人を探したい」
「もしくはフルリモートの仕事を探したい」
今回は、専門性がないにも関わらず上記の無茶振りを要求したため、即効性のある求人には至りませんでした。
しかし「引き続きマッチしそうな案件があれば連絡します」と言ってもらえたのは、大きな収穫。
事前提出資料の作成にあたって内省することもできました。
「手応えバッチリ!」とまではいきませんでしたが、再始動のとっかかりとしては有益すぎる面談でした。
面談後の変化
この面談の後、JACからはしっかりと有言実行のフォローをいただきました。
面談から数ヵ月が経過した現在も、JACから月1件程度のペースで、継続的に求人提案をもらえています。
地方在住で求人が少ないにも関わらず、保有案件の中で最も希望に近いものを探して紹介してくれる。
あの面談で好き勝手やらかした私に対しても、見捨てずにフォローを続けてくれているんです。
それでは、この経験から学んだことを、まとめます。
まとめ ― JACの面談に臨む方への5つのアドバイス
📌 この記事のまとめ
- 事前質問は丁寧に回答する。この回答をもとに、担当者が面談前に求人をピックアップしてくれる
- 「副業したい」は言わない。求人紹介の頻度が下がるリスクがある
- 現職の不満は控えめに。公然の事実は伝えてOK。主観的な批判は最小限に
- 経歴は事前に洗い出す。特に異動が多い公務員は「何をやったか」を部署ごとに整理しておく
- 面談後も接点を保つ。JACは「人」が軸のエージェント。関係を維持すれば、良い求人が出た時に声がかかる
JACリクルートメントは、敷居が高そうに見えて、懐が深いエージェントです。
ガチの凡人大卒・田舎住まい・やりたいこと不明。
そんな私でも、ちゃんと向き合ってくれました。
登録したからといって、すぐに転職しなければいけないわけではありません。
まずはコンサルタントと話をして、自分のキャリアの可能性を確認してみてください。
JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)
あなたの転職活動を、この記事が少しでも後押しできたら幸いです。
※JACリクルートメントの概要、登録方法のながれは以下の記事で紹介しています。
→【公務員の転職】JACリクルートメントの評判は?使い方と、登録方法を紹介

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