#公務員試験
#講座
#おすすめ
しけてぃーです。
事務系公務員として10年以上勤務し、公務員の働き方、処世術を発信しています。
「公務員試験の勉強、どの講座を選べばいいのか分からない…」
「独学で受かる人もいると聞くけど、自分には講座が必要な気がする…」
「働きながら勉強するには、どうすればいいの…?」
あなたはこんな迷いや悩み、抱えていませんか?
この記事では、公務員試験の講座選びで失敗しないためのポイントと、タイプ別のおすすめ講座を解説しています。
読み終わる頃には、
- 自分に合う講座・勉強法の選び方
- 目的別のおすすめ講座
- 講座を選ぶうえで見落としがちなポイント
これらがイメージできるようになります。
それでは、いってみましょう!
【結論】公務員試験講座・勉強法はこの3タイプから選ぶのが正解
まず結論をお伝えします。
公務員試験の講座・勉強法は、大きく3つのタイプに分けられます。
どれが「最高の講座」かではなく、自分の状況に合ったタイプを選ぶことが重要です。
📌 公務員試験講座の3タイプ
| タイプ | こんな人に向いている | 代表的な講座 |
|---|---|---|
| ① 通学型予備校 | 強制力がないと続かない人 都市部に住んでいる人 | LEC・TAC・伊藤塾 |
| ② 通信・オンライン | 社会人・自分のペースで進めたい人 | スタディング・アガルート |
| ③ 独学 (参考書のみ) | 費用を抑えたい・自己管理できる人 | 市販テキスト+過去問 |
「どれが一番いいか」ではなく、「自分がどのタイプか」を先に判断してから講座を選ぶこと。
これが、失敗しない講座選びの鉄則です。
公務員試験の講座を選ぶ前に確認したい3つのこと
講座選びで失敗しないために、まずは自分自身の状況に照らし合わせて考えてみましょう。
- 今の自分は社会人か学生か
社会人なら、通学型は現実的に続きにくいことが多いです。
オンライン講座の方が、スキマ時間を活用できて無理なく続けられます。 - 受験まであとどれくらいあるか
半年以上あれば通学型や通信をじっくり検討できます。
3ヶ月以内ならば、短期集中で使いやすいオンライン講座が現実的です。 - 予算はどのくらいか
通学型は20〜40万円台、オンライン系は3〜15万円前後と、費用の差が大きいです。
後で後悔しないよう、最初に予算の上限を決めておきましょう。
💡 ひとこと
「高い講座=合格できる」ではありません。
自分にとって続けられる講座が、結果的に一番コスパが高いといえます。
タイプ別・おすすめ公務員試験講座
① 通学型予備校がおすすめな人
「家だと絶対にサボる」「誰かと一緒に勉強しないと続かない」という人には、通学型の予備校が向いています。
スケジュールが決まっており、強制力が生まれるのが最大のメリットです。
講師に直接質問できる環境も、「わからない」をほったらかしにさせないので、独学にはない強みですね。
🏫 通学型 主な予備校
- LEC東京リーガルマインド:全国に校舎あり。公務員試験の実績が豊富
- TAC:講師の質にこだわりがある。教材の完成度が高いと評判
- 伊藤塾:法律系の授業が特に充実。地方上級・国家公務員向け
👤 経験者の声
「予備校に通うことで、毎週の授業がペースメーカーになった。
一人では絶対に続けられなかったと思う。」
一方で、費用が高めなのが正直なデメリットです。
20〜40万円ほどかかるケースが多いため、親や自分の貯金と相談しながら決めましょう。
② オンライン講座がおすすめな人
「仕事をしながら受験勉強したい」「通学する時間が取れない」という社会人に特におすすめなのが、オンライン講座です。
スマホ1台で、通勤中も昼休みも勉強できます。
動画講義を繰り返し見られるのも、通学型にはない利点です。
💻 オンライン系 主な講座
- スタディング (STUDYing):スマホ特化型。月額プランあり。費用が抑えやすい
- アガルート:動画講義の質が高く評判。合格特典あり
- クレアール:通信特化の老舗。テキストの分かりやすさに定評あり
費用は3〜15万円前後と、通学型に比べてかなり抑えられます。
ただし、自己管理が必要という点は忘れないでください。
「動画を購入したのに、結局1本も見なかった…」というのは、よくある失敗パターンです。
とてももったいないので避けましょう。
週ごとの学習スケジュールを自分で立てて、管理できる人に向いています。
⚠️ 注意
まず無料体験や資料請求を活用して、教材の使いやすさを確認。
複数の講座を比較してから申し込むと後悔が少なくなります。
③ 独学 (参考書 + 過去問) が向いている人
費用を最小限に抑えたい・自分で計画を立てて進められる、という方は独学も十分に選択肢に入ります。
公務員試験は、過去問の繰り返し学習が合格の王道です。
良質な参考書と過去問集さえあれば、独学でも合格できるレベルに達することは十分可能です。
📚 独学の鉄板セット
- 公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法:教科ごとのおすすめ教材と勉強法を紹介した神書籍
- スーパー過去問ゼミ (スー過去):科目ごとに対応。公務員受験生のバイブル
- 畑中敦子シリーズ:数的処理が苦手な人向けの定番書
- 受験ジャーナル:試験情報・時事対策の定期刊行誌
ただし、「分からないことがあったときに聞ける人がいない」という孤独感は、独学の大きなデメリットです。
SNSや公務員受験のコミュニティを活用して、仲間を作ることをおすすめします。
ちなみに、私はこちらの独学勉強法をおすすめします。
Fラン大学卒の私は15年ほど前、働きながら公務員試験に合格しました。
学力に自信がなくても、独学でも、正しい教材を使ってコツコツ勉強を継続できれば、合格まで辿り着くことができます。私の経験談は別記事で紹介しようと思います。
講座選びで見落としやすい3つの落とし穴
実際に公務員試験の勉強を始めた人が後悔しやすいポイントを3つ挙げます。
落とし穴① 「合格実績」だけで選ぶ
「〇〇人が合格!」という数字は、その予備校の規模によっても変わります。
受講者数が多い予備校は、合格者数も自然と多くなります。
大切なのは合格率であり、受講者のうちどの割合が合格しているかを確認しましょう。
落とし穴② 受験する試験と講座の対象がズレている
公務員試験は「国家公務員」「地方上級」「市役所」「警察・消防」など、種類によって試験内容が大きく異なります。
受験したい試験の種類に対応しているコースかどうかを、申し込み前に必ず確認してください。
ミスマッチがあると、勉強した科目が試験で出なかった…という悲劇が起こります。
落とし穴③ サポート内容を確認していない
面接対策・論文対策まで含まれているかどうかは、講座によって大きく差があります。
筆記試験を突破した後にも、面接や集団討論というハードルが待っています。
「筆記対策のみ」か「面接・論文まで含む」かを、必ずパンフレットで確認しましょう。
👤 経験者の声
「筆記は独学で通過できたが、面接対策を一切やっていなかったので最終面接で落ちた。
面接対策込みの講座を最初から選べばよかったと後悔した。」
まとめ ― 公務員試験の講座は「自分のタイプ」で選ぼう
今回の記事をまとめます。
📌 この記事のまとめ
- 公務員試験の講座は 通学型・オンライン・独学 の3タイプ
- 「高い講座=合格できる」ではない。続けられる講座 が最強
- 社会人には費用・時間の面でオンライン講座が向いていることが多い
- 受験する試験の種類に対応しているか、必ず確認する
- 面接・論文対策が含まれているかどうかもチェックポイント
どの講座を選んでも、最終的に合格を左右するのは自分が毎日続けられるかどうかです。
まずは無料体験や資料請求から始めて、複数の講座を見比べてみてください。
焦らず、自分に合ったペースで進んでいきましょう。

コメント